2014年7月21日月曜日

ウィダーのプロテインバー

筋肉を効率よくつけ、体重を増やす為には栄養が大事。
ベンチプレス180kgあげる知人の話では、
常に腹八分目状態をキープするのが良い、とのこと。

とはいえデスクワークをしながら食事をとるのは困難。
何か良い手は無いかと考えていたところ、こちらの商品を見つけた。


デスクで食べても全然目立たない。
しかも低脂肪、高タンパク。
これ以上無い間食用の食べ物。

アマゾンの定期お得便で購入するのがオススメ。
10%引きになる。
毎月この商品が自宅に届く。
なぜか、ベイクドチョコ味が安いので、こちら一択。

大人のまとめ買いはこちら。

2014年7月2日水曜日

仙腸関節を動かせるかどうかが鍵

スポーツのパフォーマンスを向上させるため「仙腸関節」が重要らしい。
一時期巷で噂になった古武術バスケ、古武術からくる
身体の動かし方、操作方法の根幹に関わっているのは恐らくこの仙腸関節。

じゃ、具体的にどうすればいいのか、
という話に長年たどり着けずにいたが、徐々に情報が見つかってきた。

仙腸関節を分割せよ!スパイダーで骨盤ランニングをマスターしよう!


一流アスリートと一般人の違いは仙腸関節を動かすことができるかどうか、
という話らしい。

学生時代、特にトレーニングしていなくても
ジャンプ力が普通じゃない人を何人か見かけてきた。
もしかしたら、彼らはこの仙腸関節を使えている人たちだったのかもしれない。

こちらは上記サイトで紹介されていた、Youtubeの動画。
このストレッチング?を続けることで、「仙腸関節を動かす」ことが
できるようになるとか。しばらく毎晩試してみる。

  • 股関節クルクル

  • スパイダー(仙腸関節分割法)


ベンチプレス100kgあげるには

体に対し、腕が長い人は大胸筋が付きづらいらしい。
ベンチプレスの記録も、腕の短い人に比べると伸びづらいとか。

それでも大胸筋つけるにはどうしたらよいか、
いくつか調べてみたので纏めておく。

第一に有効なのは、たくさんの種類のトレーニングを行うこと。
大胸筋と一言でいっても、いろんな方法がある。
以下、代表的なところで、今度試してみるつもりの種目。
  • ベンチプレス
  • インクラインベンチプレス
  • デクラインベンチプレス
  • ナローグリップベンチプレス
  • ダンベルフライ
  • ディップス

ダンベルフライは、軽い負荷でも効果的なフォームが存在した。

フラットベンチとダンベルがあれば、自宅で可能。

1週間(または2週間)に一度はスポーツジムで大きな負荷を与え、
ジムに行けない間は、自宅でやれる範囲でやる。
一般のサラリーマンではその辺がトレーニングを継続するコツと思う。

また、ベンチプレスの記録上げるには、上腕二頭筋、肩、背中
もっというと体全体の筋力を向上することが大事らしい。
スクワットなんかで重い重量上げることも、重さに慣れるという意味で
効果があるらしい。
そもそも体重増やすのが一番手っ取り早いとか。

バスケは機敏に動けるフットワークも大事。
直近は体重70〜75kgで、ベンプレ100kgを1回持ち上げるパワーを目指す。

人気の投稿